「知の回廊」シリーズ新作 2010年10月(#1) 申込受付中

SCN NEWS 217

番組タイトル

≪知の回廊 第2回≫
『変貌する世界経済とAPEC-日本に期待される役割』
監修/経済学部 長谷川聰哲教授

配信日

配信は終了いたしました。

内容

APEC では貿易と投資の自由化、ビジネスの円滑化、経済・技術協力を行っています。世界貿易や国境を超えた直接投資は、資材や部品調達などの中間財取引が大きなウエイトを占めており、こうした取引をアウトソーシングと呼びます。国境を越えてアウトソーシングを行うオフショアリングの急速な成長は、貿易費用が大幅に削減したことがその理由です。

この中には、輸送費や通信費が含まれます。アジア太平洋地域の経済的な繁栄は、こうした貿易コストを軽減・撤廃し、シームレスな市場のインフラストラクチャーをハードとソフトの両面で整備していくことにかかっています。2010 年に日本で開催されるAPEC 会議では、この地域的な発展に向けた日本のリーダーシップが期待されます。

この講義では、変化する世界経済の中で、APEC と日本がどのような役割を担うのかを考えることにします。

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