「知の回廊」シリーズ新作 2011年2月(#5) 申込受付中

SCN NEWS 226

番組タイトル

≪知の回廊 第5回≫
『ギリシアから日本に来た神々』
監修/総合政策部 田辺勝美教授

配信日

平成23年2月25日(金) 30分

内容

 日本の伝統文化として馴染みのある獅子舞。このルーツを辿ると、古代メソポタミア文明や、エジプト文明にその源流を見つけることができます。
 実は日本の文化の中にも、 古代ギリシアの文化が流れ込んでいるのです。 七福神の神である大黒天や、毘沙門天の起源を辿ると、シルクロードを経て、ギリシア・ローマに繋がります。 風神なども、 その起源はギリシア神話のヘルメス神なのです。お寺でよく見かける椅子の X型脚までもメソポタミアやギリシアからきており、 ギリシア文化は、ガンダーラ仏教の源流ともなっているのです。日本は島国ですが、その伝統文化はアレキサンダー大王の時代から、大陸へと繋がっていたのです。
  今回は古代ギリシアから日本に渡ってきた神々を見つめて、 日本の仏教美術の起源を辿ります。

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